FF6プレイ日記★10日目

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帝国首都ベクタにやってきました!

ではでは、オペラ劇場からの流れを、セリフを交えて書きたいと思います。

まず、オペラ…

♪オー マリア
 オー マリア
 私の 声が 届いているか
 おまえの 元へ♪

(あぁコンサート思い出すなぁ)

途中でセリスの様子を見に行くロック…
控え室では、こんなやり取りが。

「お前こんなに綺麗だっけ?」
「ロック。何故あの時、私を助けてくれたの?」
「好きになった女に何もしてやれずに失ってしまうのは
 …もうゴメンなだけさ。」
「あの人の代わりなの…私は?」
「……似合うぜ。そのリボン。」
「そろそろ出番だわ
「ドラクゥの安否を気遣うマリアが自分の思いを歌にする大事なシーンよ。」
「最後に台本チェックした方がいいんじゃないか?」
(よけいなお世話だぃ。歌詞ならバッチリだよ~)

♪愛しの あなたは 遠いと所へ?
 色あせぬ 永久の愛 誓ったばかりに
  
 悲しい時にも 辛い時にも
 空に降る あの星を あなたとおもい
 望まぬ ちぎりを 交わすのですか?
 どうすれば? ねえあなた? 言葉を待つ♪
   
(ここで踊る(?))

♪ありがとう 私の 愛する人
 一度でも この想い ゆれた私に
 しずかに やさしく 答えてくれて
 いつまでも いつまでも あなたを待つ

(あぁ漢字にしなきゃ良かった…)

影で見守るロック…(笑)
戻ろうとするとオルトロスからの手紙を発見…。
急いで皆の所へ戻ると時限イベント発生…

♪ マリア
♪ ドラクゥ この日を 信じてた。♪
♪ マリアは この私の 妃になる べき人だ ♪
♪ 命 尽き果てよう とも 離し はしない。 ♪
♪ 決闘だ~! ♪

この後、舞台上でのバトルになります…
なんでこんなにネズミが居るんだよ…。
そのまま、下に落下するロック一行…
主役2人がのびてしまったため、

『セリスをとる(盗るか?)のはドラクゥでもラルスでもない!!
 世界一の冒険家!このロック様だァァ~!』(様って…)

という痛い芝居をします…が、意外とうけるロック。
オルトロスのバトルに突入。
盛り上がりの最中セッツアーが登場しマリアをさらう…

ここで、舞台は終了!
コンサートではちゃんとマリアはドラクゥの元へ帰って行きましたね。
今度は誰か乱入してくれないかな(笑)

飛空艇でマリアじゃない事がバレますが、エドガーのコインによって交渉成立。

っていうか…セッツァーってこんなキャラだったっけか?
っと思ってしまった…。
変な手紙といい、変なセリフは吐くし…

とりあえず、飛空艇に乗せてもらい南の大陸へ。
北海道みたいな形してますね。

ベクタへ。
その前に、色々と近くの町で買い物したかったけど金が無かった…。
ブーメラン買えない…。