FF6プレイ日記書★16日目

イメージ 1

さて、今日はアルブルグから幻獣の洞窟までです。
毎日コツコツ進めております。

マランダ近くで不時着(墜落?)した飛空艇に入るとセッツァーが…。
なにやら若い頃の話(青春時代か?)をしてくれます。
ここでダリルの名を聞くわけですが…
ソレとシドがギャンブル場を潰せなどとか言ってた気が…

あえて今回はスルーで…


アルブルグではなんと、セリスに出会います。(あとシャドウ)
気まずいロック…

出航に備え、レオさんがとってくれた宿に泊まる事になります。

夜中抜け出すセリスに気づき後を追うロック。
『セリス…
 どうして何も話してくれない?

問いかけますが、何も言わずその場を立ち去るセリス…。

翌朝、船は出港。
その晩、寝付けないティナはレオ将軍と話をします…。
…そう『愛』について。

『私はまだ愛という感情を知らない。』というと、
「お前はまだ若い。(ちなみに、18歳)(←ちなみにセリスと同じ歳)
 いずれ分かるようになる。きっと…」

『でも…私は、今知りたい…』

っとちょっと切ない感じの会話です。

うーん急ぐ事はないのにな…なんて思ったり。
私なんか…23で、そんなもん知らんわ。

そんな会話をぶち壊すロック。
吐くなー!乙女の前で吐くな~!
致命的だな。ロック。

大三角島に到着すると、セリスがロックにはなしかけます…
が、『行くぞ!』っといってとっとと歩いていってしまいます…
もぅ~なんだかなーw

サマサでは…
家事のイベントをこなし…
西にある山を目指します…。


あーもうすぐ、レオ将軍が…