FF6プレイ日記書★14日目

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今日は、ベクタまででーす。

ナルシェで装備を整え、メンバー編成。

封魔壁の洞窟でやたらLVが上がってしまいました。

ケフカにハメられたティナ達…
どうやら尾行された模様。

ガストラ皇帝のおっしゃったとおりだ!
ティナを、帝国に歯向かう者に渡し、泳がせれば封魔壁を必ず開く……
つまり、我々の手の内で踊っていたに過ぎないのだよ!
ヒッヒッヒッ・・・
君たちに用はありません。私のために用意された、栄光への道を開けるのです!

っと長いセリフを吐いた後

そうは、いかないっとはむかうメンバー(この場合はロックだろうか?)

「おや、私とやり合う、おつもりですね。
 そういう、おつもりは、いけませんねぇ!」

相変わらず、特徴ある喋りかたしてるなぁ。こいつ。

この後、扉は開き、遅い掛かる幻獣。
とりあえず、飛空艇へ戻ることに。

…あーよかったテレポ使える奴が居て…

テキトーにやってたら誰がどの魔法使えるかわかんなくなっちゃった。

もうすぐベクタというところで、怒った(?)幻獣によって墜落するブラックジャック
パニくるエドガー(笑)。

さ、パーティー編成して次はベクタ会食イベントです。