不浄王キュクレイン

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争
プレイ日記#11

2章後半は連続バトルでキャラが育ちません。
なのでムスタディオはしばらく出番がありません。

■ライオネル城城内
ここらのイベントが結構好きだったりします。
人間の汚い所をみるっていうかw

ドラクロワ枢機卿とのバトルです。

こいつは、ラムザを『おまえ』呼ばわりします。
むかつきますねw

CMで言っていた
『僕は世界を変えたいと願っているわけじゃない!』

っというセリフはココででたんですねぇ。
こんな事、いつ言ってたのかなぁ?って思ってました。

ドラクロワ枢機卿が聖石を掲げると不浄王キュクレインに変身。

余談ですが…
私の弟は、私の事をキュクレインと言うことがあるんですよ~
FF12にも、もっとグロイのが登場しましたね。
あの時も『お前が出てきたよ!』とか言ってきたし。
腹が出てるからでしょうか?


んで、
コレが世に言うルカヴィってやつです。
私が聖石を手にしたら間違いなく変身するでしょう。
その時は…やっぱキュクレインになるのか?せめてベリアスがいい…

キュクレインとのバトルですが…
アグリアスが1人で頑張りました。
ラムザを含む3人ほど寝てしまい、忍者が1人玉を投げてました。
そのうち、アグちゃんは死の宣告で死んでしまい、けっこうきわどかったですねぇw

んで、獅子戦争勃発です。
ゴルターナ公の居城ゼルテニアに、オヴェリアを連れたディリータが姿を現します。
公の重臣のひとりを王女誘拐の首謀者に仕立て上げる。
さらに、南天騎士団を率いての王都ルザリア上洛を進言。

対するラーグ公も北天騎士団を動員。
ここに畏国を二分する大乱“獅子戦争”が始まったのでした。

CHAPTER3の始まりですね。
なんか知らないが3ヶ月経ってます。
処女の月から人馬の月に変わってましたw

さ、オーランに会う前に、アグちゃんのホーリーナイトをマスター★にするぞ。