アルマ、よく聞いてくれ。

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争
プレイ日記#13

進みが遅いです…
ちょっと、色々覚えてました。

ラムザ君は二刀流の侍といういつものパターンになってしまった。
コレで拳術セットすれば怖い物無しです。

スタディオとアグリアスは…ちょっと考え中。

■王都ルザリア
次兄ザルバッグに再会します。
戦乱を裏で操る者の存在を説くラムザ。しかしザルバッグはその言葉に耳を貸しません。
王女誘拐に関する長兄ダイスダーグの不正を告発する弟を、逆に厳しく非難。

所詮、下賎(げせん)の血は下賎。
高貴なベオルブの名を継ぐには相応しくないということか!

っと言いたい放題。
そんな兄ちゃんに言い返えさず諦めるラムザ君。…偉いなぁ。


■ルザリア城裏門
「黙って行くなんてひどいじゃない。」っとアルマ。
なんか、恋人同士みたいだw

異端審問官ザルモゥが現れ、ラムザは異端者扱い。
ラムザの言ってることには聞く耳を持たず、「枢機卿の名誉を傷つけた」とまで言われます。

アルマちゃんはラムザにマバリアをかけてくれますが、すぐMP切れを起こします。
敵はラムザを狙うし、アルマは良い物持ってるので敵に近づける訳にはいきません!

HPが少なくなった見方を殴るアルマちゃん。
ビックリした…何かと思ったら…癒しの杖か。

でもね、みんなカウンターつけてるからむやみに殴ると危ないよ!

ザルモゥはケアルガ使ってくるので長期戦になりました…
MPが無くなればみんなで袋叩きです。


結局ラムザは『異端者』の宣告を受けます。
教会に不審を抱くラムザ君…。
アルマから聖石、処女宮(ヴァルゴ)がオーボンヌ修道院にあることを聞かされます。
しかし、異端者の身では修道院に入れません。止むを得ずアルマを伴うことに。
っというか、一緒に行きたがっていたのはアルマちゃん。


■オーボンヌ修道院
修道院はすでに聖石を求める者たちの襲撃を受けていました。
地下書庫に倒れていた神学者シモン。
聖石によるゾディアックブレイブ伝説の復活を狙うグレバドス教会・教皇フューネラルの謀略を告白。
2つの聖石と負傷したシモンをアルマに託しラムザは襲撃者の跡を追います。


■地下書庫 地下二階
連続バトルです。

イズルードの登場です。この人好き…。死に方が(爆)
神殿騎士です。
パイシーズを持つ、新生ゾディアックブレイブの1人です。
親父がヴォルマルフ。
ゾディアックブレイブのリーダーです。


あぁ…
アグリアスとムスタディオの会話イベント少なくないか?
スタディオの聖石アルマに渡しちゃったんだぞ。
良いのか?黙ってて。
アグリアスの会話イベントもっと欲しい…(ムービーがあるだけマシなのか?)


さ、とっととオーボンヌ修道院を終わらせて…
ルッソの顔でも拝んでくるか…。