力なき者に未来はない:FF12TZA.22
久しぶりにFF12やっていきます。
大灯台中層からです。
何気に90時間超えてます。
クリスタル・グランデで迷子になったからな!!
そして、また行くから。その時も、迷子になると思うぜ。
捧げる能力は『アイテム』にしました。
ナビマップでも良かったな。地図出るもんね。意味ないよね。
アイテムもめったに使わなくなったけど。
大灯台中層のボス
フェンリル(ホワイトタイガー?)と戦いました。
そんなに強くなかった。
フレアー入手です。
コラプスが全体魔法ですが。フレアは単体魔法です。
うちの猫のフレアちゃんは、FFの魔法から付けてます。
大灯台上層…
覚えてない。こんな装置覚えてないぞ…
そんなに苦労した記憶もないけど。
やたら、隠し通路があったのは覚えてる……。
タイトル回収です。
石なんかに頼らない。とアーシェが言って。
ちょっと動揺したガブラスが言う台詞が
『力なき者に未来はない』です。
そして、バッシュがだったら、『俺が守る』と言います。
いろいろと、この辺に話を詰め込みすぎな気もしますね…。
このへんは、みんなイイこと言ってるんですよね。
バッシュの
『未来への希望を守る捨て石でかまわん!!』とか。
みんな、国のことを思ってるんですよね。
シドがガブラスに言った
『剣にも、盾にもなれん奴だ』(ラーサーの)とかもスキだな。
バッシュは国と家族を捨てて、ダルマスカに逃げてますから。
ガブラスがそれを許せないのもわかります。
それなりの覚悟があって帝国に居るのも、わからなくはない。
あとは、この世界は死者に対してはあまり想いを寄せないというか。
死者の魂は救われないという考えが多い気がするね。
パンネロが
『亡くなった人たちの心は、もう動かないんだよ』と言ったり。
結局は、のこされた人がどう思うかで。
死んでいった人達の気持ちは変わらないと。
私は、そういう考え方はしたくないけどね。
だからといって、勝手に死んだ人の気持を決めつけるのも好きじゃないけど。
結局は、わからないんですよね。その人の最期の気持ちなんて。
バルフレアの本名はファムランです。
やめてあげてよ!お父さん!!
みんなの前で本名言わないでよ!!
本名と言えば。
FF13でライトニングの実名をネタバレしたラスボスも居ましたね。
ホントに冷めたわ。
あの時のスノウの心境がプレイヤーの心境なんですかね。
今でも思うのは。
見たくないけど、スノウとセラの結婚式で。
エンドロール流れて、そこで発覚する…みたいな感じが良かったと思うんだよ!!
(本名はフランス語でÉclair、雷、稲妻)
日本語で付けてほしかったよね。
ハルとかサクラとか、女子らしい恥ずかしい名前が良かったな!
話が逸れたね。
いよいよバハムートですが。
その前に、釣りでもしてきます。
一見、無駄死にのように見えるレダスですが。
でも、ストーリー的には。
やっぱり、無駄死にですね。
長い間ありがとう。おもにトライアル…
カッコイイですよねーー!
フ『最速の空賊でしょ…?』
バ『振り落とされるなよ?』みたいなやつ…
バーフォンハイムに戻ってきて。
アルシドとアーシェの会話を聞いて不快そうにするバルフレアもいいですが。