FF12プレイ日記★4日目

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今日はなんとFFやってません。
弟が止めてなかったので私がぶちきれたのです。
5時に止めろっていってるのに止めないで。
『今帰ってきちゃったからやめてやったんだ』
といわれたから。
横から口出しされたり、ネタバレがイヤなんだよ!!!
観てて、はんっと笑われるのもムカツク。早く寝てくれないかな。
それか、早く自分のアパートにかえってくれ。
一人でやりたいよ……
こんな事もあり、大好きなのにやる気がでない。こんな気持ちで進めたくないなー。

さて、一昨日、店長が私のところのやって来ました。
以前、ポーションを取ってくれっと頼んだのに、売れないだろうということで断ってしまったのです。
しかし、飲料の売り上げランキングでは、
1位がプレミアムボトル。
2位が通常版というビックリな売り上げ。

店長「痛いなー。とっておけばよかったな。」
break「だから言ったじゃないですか。取ってくださいって。」
店長「○○の言ってたこともあながち嘘じゃなかったな」
break「そうですよ。なめちゃいけませんよ。コンビニだってないんですから」

そして今日、
ポーション入荷の知らせが。

店長「○○、ポーションきたよ」
break「え?取ったんですか!?今からじゃ遅いんじゃないですか?」
店長「両方2ケースづつとったから!」
break「すごいですねぇ。売れるかな…。あ、ダンボールあったらほしいかも。」
店長(何処かに電話し始める…)
店長『もしもし、鮮魚に熱狂的なFFファンがいて、ダンボールほしいんだって。
きれいな状態でね。そう、鮮魚の○○さんね。』
break「名前ださないでくださいよ!」
店長『じゃよろしくね』
店長「あるってさ、よかったねー」
break「えー…冗談半分だったのに。…ありがとうございます!」
break「今度、ゲームコーナーのポスターくださいよ」
店長「そんなのあるの?ほしい人いるんじゃない?」
break「むずかしいですかね」

店長「あ、ポーション売れてるよ!すごいね」
break「うそーー!かえるかなー?」
break「何処に並んでるんですかー!?」(台によじ登る)
店長「…おぃ…大丈夫かぃ?」(引かれた)

っとまあ、あんまりうれしくないのですが、箱の写真です。