処女の月6日

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FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争
プレイ日記#8


■城塞都市ザランダからです。

スタディオの登場です。

追われています。


1.関わりたくはないが…。
2.放ってはおけないな!

『2』を選んで失敗したのでやり直しました。
どっちを選んでも仲間になるのでご安心。

スタディオを追っていたのはバート商会。
スタディオはゴーグで、『銃』をはじめとする“失われた文明”の復興に尽力する機工士の一人。
囚われた父を案ずるムスタディオ。
しかし、追撃の理由を明かしません。(聖石ですがw)
ドラクロワ枢機卿の庇護を求めライオネル城へ向かう一行に同道を願い出ます…。

小屋で『機工士』や『銃』についての話を聞くラムザ

スタディ
「これは『銃』と呼ばれているモノで、
火薬を使って金属の『弾』を飛ばし相手をやっつける武器なんだ。
「こんなのは一番シンプルなもので昔は『魔法』をつめて打ち出すこともできたらしい…。

ラムザ
「ふ~ん…。

っと興味が無い様子。
アグちゃんに至っては話を変えてしまいます(爆)


■バリアスの丘
まだ、ムスタディオを追う奴らがいます。
弓使いと召喚士がウザイです。
が、まぁここらはサクサク進みますね。


■ライオネル城
門を開けてもらって、場内に入ります。
ライオネル城に居を構えるドラクロワ枢機卿はオヴェリアらを暖かく迎え入れます。
ラーグ公の謀略を教皇へ報告することを約束。
さらに枢機卿は古より畏国に伝わる伝説の聖石『ゾディアックストーン』を示す。
スタディオの件にも聖石が関係していることが判明。

王女とアグリアスとはここでお別れ。
ラムザはゴーグへと向かいます。

(…が、これがいけなかった…。)


あ、短い期間ラムザは母方の姓を名乗っているので載せてみました。
アグリアスはまだ、ラムザをベオルブ家の人間だと知りません。