小説 少年ヨルハ

 
舞台 少年ヨルハのノベルです。(7/27発売)
 
あれを観に行ったのは1月か…
あの時も皆既月食でしたね。
 
昨日も皆既月食だったらしいですが。
台風だし。見えないかな。
 
私は入院中なので。晴れてても観られませんが。
見学会あっても。ベッド上絶対安静でした。
 
イメージ 1
 
 
あれ、なんか、画像小さいな…(´;ω;`)
 
 

 
 
 
舞台の少年ヨルハは1.00でしたが。
小説で1.05になってますね。
(病室まで届けてもらいました)
 
.05部分は、あのレジスタンス3人の話でしょうか。
 
プロローグも、聞いたことある話ですね。
資料集だったか、コンサートの朗読だったか、わからなくなりましたが。
 
このときの九号は、ちょっとヤバイ奴ですね。
そして、白い服を着ています。
 
さてさて。物語の最後。舞台でも2Bちゃん出てきましたが。
その後は触れられていません。
 
2Eとして救援(抹殺)に来るだろうし。
 
ちょっと期待しちゃったけど。
そこまで書いたら、1.05じゃなくて、1.50とかだな。
 
 
小説でも触れられていませんが。
あの後。どうなったのかなーー…
「二号」って時点で、四号が違和感を感じて。
夜の国とやらに、逃げてくれてればいいなぁと思います。
 
B型でアタッカーとガンナーの存在(つまり三号、四号)を
否定されてますからね。
かなりのショックですよね。
 
ほんと、酷いシナリオだ!!(褒め言葉)
 
DVDは後で観ますが。
まだまだ記憶にあたらしいなぁ…
 
残った男性型機体のヨルハ3人はどうなっちゃうんですかねー。
生きてたら、九号2人になっちゃうけど。
 
まぁ、二号も2人いるか…
 
ほんとね。少年の二号も、A2も2Bちゃんも。
ほんと、いい子でね、仲間想いだし…。
 
あ、私は六号も好きだけどね。
イメージ 2